不妊治療の保険適用に思うこと…

不妊治療 治療のこと
不妊治療

どうも、夫のあーとです(^^)

4月から保険適用範囲が拡大となる不妊治療ですが、今は国から助成金を受けることができます。

その助成金も、保険適用範囲拡大のタイミングで制度としてなくなることになってます。

それはそうですよね、国の財源も青天井じゃないですから。

まぁ、僕たちはすでに助成を受けられる回数は使い切っていますが(^^;

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保険適用の条件はどうなるのか?

保険適用の対象となる年齢や回数として、現状以下となるようですね。

・治療開始時点で女性の年齢が40歳未満であれば子供1人につき最大6回

・40歳以上43歳未満であれば子供1人につき3回

この、年齢と回数の制限は現在の助成金受給対象と同じなのですが、根拠としては助成について議論をした過去の厚労省の検討会資料に記載がありました。

~不妊に悩む方への特定治療支援事業等のあり方に関する検討会報告書~

細かい点は省きますが簡単にまとめてみます。

・加齢とともに妊娠、出産に至る可能性は低下する。かつ、特に30代後半以降では出産に伴う女性や子供の健康へ与えるリスクは増加する。

・不妊治療を受けた人の分娩の割合は、6回までは回数を重ねるごとに明らかに増加する傾向にある。

・6回を超えるとその増加傾向は緩やかになり、分娩に至った方のうち約 90%は、6回までの治療で妊娠・出産に至っているという研究報告がある。

・諸外国の助成回数も考慮し、43歳未満は3回とする。

検討会資料にはもっと細かな記載がありますが、こんな感じで検討がなされ、今の助成対象の基準ができているようですね。

いわゆる、科学的根拠をもとにリスクとベネフィットを考慮した形ですね。

保険適用範囲拡大も、これを踏襲した形となるようですね。

過去の助成回数はリセットされるのか?

これは個人的な考えですが、保険適用開始となるタイミングで、すでに6回または3回の助成金を受け取っている方って、保険適用を受けられるのかな?と疑問に思うのです。

妊娠の可能性やリスクを考慮して決めた回数を使い切っている人に、また一から治療しても保険適用させるのかな?と純粋に疑問に思いました。

もちろん、適用させてほしいです!そこは不妊治療している人みんなの思い!(だと思っています)

まぁこの辺りははっきりしていないので、これから明らかになってくるのでしょうか。

回数はリセットされることを祈っています!

いろんなことが見通せない

保険適用の中身もさることながら、仕事と治療の両立をしたい人もたくさんいますよね。

僕の妻もそうです。

保険適用になっても妊娠するかは誰にもわからないので、先の見通しが立てにくい点で新しいことって始めにくいですよね。

そのしんどさは続くので、やっぱり不妊治療はいろんな意味で大変だなと思います。

夫婦で取り組む治療なので、一緒に通院したり、注射があればサポートしたり、パートナーの協力は欠かせませんよ!

不妊治療に向き合っている男性の皆さん!頑張りましょう^ ^

そういえば、昔処方された卵を育てる時に使うナファレリン点鼻液、使いきれずに冷蔵庫に残ってる…また使えるのかな?高かったんだよなぁ( ; ; )

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