2022年は不妊治療の結果が出た幸運の年でした
夫婦
妊娠15週の妊婦健診。胎児ドックと呼ばれる高度超音波精密検査を実施。夫婦で染色体検査のカウンセリングも受ける。
5年11ヶ月の不妊治療を経て妊娠したアラフォー夫婦のブログ、めんころぐです。妊娠15週、夫婦で産婦人科を受診して胎児ドックを受けました。胎児ドックでは胎児の臓器一つ一つを丁寧に見ていき、異常がないかをチェックしていきます。
5年11ヶ月の不妊治療。夫の気持ち。
アラフォー不妊治療ブログ、めんころぐです。5年11ヶ月の不妊治療を卒業しましたが、夫として不妊治療との関わり方、考え方などとても学ぶところが多かったです。出口の見えないトンネルと言われる不妊治療への夫の気持ちを書いてみました。
いつまで続ける?不妊治療の終わりかたが分かる人なんていないんじゃないか。
アラフォー不妊治療ブログ、めんころぐです。不妊治療をいつまで続けるか?これは長く治療を続けている夫婦に訪れる問題です。クリニックの先生はやめ時を提示してくれませんので、結局は自分たちがどうしたいかが重要で、それしか答えはないと思います。
不妊治療に非協力的な夫にならないように。できることをやってストレスの少ない治療環境を。
アラフォー不妊治療ブログめんころぐです。不妊治療に夫が非協力的だとうまくいかないですよね。自分自身の経験を含めて、治療開始当時は夫としてどういう関わり方をしていたのか振り返ってみました。はじめは、自分ごととしては捉えていなかったような気がします。
妊活で男性がやるべきことは…不妊治療は誰が受けるもの?
不妊治療中Aさん
不妊治療をするために退職してしまうと、養ってもらっている感じがあり引け目を感じてしまいます…
という女性側の話を間接的に聞いたことがあります。
現在僕も夫婦で不妊治療に向き合っているので、
そんなお話...
不妊治療の保険適用拡大はメリットになるのか。デメリットは?
不妊治療ブログめんころぐです。2022年は僕たち夫婦にとって大きな変化のある年なんです。今は体外受精に何度もチャレンジしていますが結果が伴わず5年経過しています。そして保険適用ではないので全て自費診療で治療をしています。
不妊治療は夫婦で取り組むもの。夫婦で通院することで温度差もなくなり仲も良くなる。
僕たちは不妊治療に向き合っています。
不妊治療は夫婦で向き合うことが大切です。
どっちに原因があるないではなく、夫婦一緒に乗り越えていくものだと思います。
今回は、夫である僕が不妊治療を通じて感じていることを書いてみたい...